外構工事前の現地調査で大切な『杭の確認』
杭とは、敷地の境界を示す目印。
現地で杭がしっかり確認できれば、
・どこまでが自分の敷地なのか
・ブロックやフェンスをどこになてるべきかといったことが明確になります。
もし杭が見つからない場合は、
登記簿や測量図の確認・場合によっては測量士さんに依頼し境界復元を行う必要があります。
これは手間も費用もかかる部分ではありますが、後からのトラブルを防ぐためにはとても重要です‼
現地調査は外構工事の第一歩!その中でも『杭の確認』は、トラブルのない施工の田茂に欠かせない作業です。
しっかり確認し、確実な外構づくりを進めましょう✨
担当:A
